私のおすすめ院試勉強法と研究室の選び方

こんにちは、きつねです。

筆者紹介
私大理系から国立院へ進学し、現在は国内大手に10年以上勤める会社員
学歴ロンダリング(大学院受験)経験あり
就職推薦のリクルーター経験あり

このページでは大学院受験を行い第一志望の研究室に入った経験のある筆者が、大学院試験の勉強法や研究室の選び方を解説します。

大学院試験って何?なぜおすすめなの?という方は先に下記ページを見てね

大学院受験に興味を持った方は、次にこのような疑問を持つと思います。

「大学院試験の勉強期間は?」
「勉強方法は?」
「研究室はどう選ぶ?」

このページではそのような疑問にお答えします。
より詳細を知りたい方は、本文中に関連記事のリンクを載せますのでそこから参照してください。

この記事で伝えたいことは下記の3点です

  • 院試の勉強期間は3か月~半年(英語除く)
  • 過去問解答の収集がカギ
  • 就職目的ならブラック研究室は避けて

大学院試験の勉強期間は?いつから勉強する?

3か月~半年間。B3の1月頃から準備(英語除く)

試験本番は夏(8月9月)

後期日程もありますし、試験日は大学と選考によって異なるのですが、
4月入学であれば大体8月ごろに試験して翌月に合格発表されるスケジュールです。

実際の試験日程はご自身でご確認ください

半年前に準備し始めたら十分!

私の場合は3~4か月で合格しました。
研究室見学等をしっかりするのであれば余裕をもって半年前に準備すれば十分、というスケジュールです。

スケジュールイメージ

院試勉強の大まかな流れです。
具体的な勉強法は次の章で解説します。

B3 ~1月 英語のスコア取得

理系の大学院試験では英語の試験の代わりに「TOEIC」や「TOEFL」のスコア提出が一般的です。
対策に時間がかかるので、苦手な方は早めに受験しましょう。
TOEICですと大体800点取れていれば満点扱いです。

##英語は何点取ればいい?

B3 ~3月 志望先選定と過去問解答収集

志望先の研究室を調べることと、その試験要項を入手します。
志望先が決まったら過去問解答を調達します。

B4 4月~6月 専門試験の勉強

過去問を解きつつ不足している単元は教科書等で補います。
ここは試験内容によってかかる期間は変わります。
出願も開始するので、研究室の志望順位も決めます。

B4 7月 口述試験の準備など

テストに加えて口述試験(面接)があるのが一般的です。
どんな研究をしたいか?学部ではどんな研究をしたか?を聞かれます。
対策は1か月あれば十分と思います。

面接対策について細かく知りたい方は下記
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B4 8月頃 本番試験

試験本番です。

B4 9月頃 合否発表

学校によりますが、1か月以内に合格発表されるケースが多いです。

6か月間と言いつつ、集中して努力するのは2か月間くらいです

大学院試験の勉強方法は?専門試験は4STEPで対策!

英語の試験(TOEIC/TOEFL)と口述試験は省きます。
気になる方は下記参照ください。

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STEP1:試験科目・倍率の収集

各大学のHPより参照してください。
この時に出願期限、試験範囲、試験日程も必ず確認すること
また大学によっては試験倍率が公表されていることがあります。
是非参考にしてください。

STEP2:過去問解答の収集

過去問は5年分くらいは大学公式HPに掲載されたりします。
ですがそれより古い過去問は無いため、先輩からもらうか、個人のWEBサイトから手に入れるようにしましょう。
また、併せて解答も探しましょう。
下記②③がおすすめです。

①自分で解いて解答を作る
②大学の先輩から過去問解答を入手する
③個人が販売している解答を購入する


③について実際公開されている外部サイトをまとめたので参考にしてください。
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STEP3:過去問演習

解答を参考に自分でも解いてみる、を繰り返します。
ここが一番時間がかかります。
7年分くらい確認することをお勧めします。

STEP4:苦手単元の補強

教科書やWEBサイトの情報をもとに、苦手科目の知識補強をします。
難しい場合は「捨て単元」とするかを検討します。

大学院受験の研究室はどう選ぶ?失敗しないための2つの確認点

国立大学を中心に、試験科目と入試倍率を確認して決めよう。
研究室選びの際は”必ず”オープンキャンパスも参加しよう

国立大学がおすすめ

研究室の多様さ、入試倍率の低さ(内部生の割合の低さ)、学費の観点から国立大学がおすすめです。
「どうしても入りたい研究室がある」というわけでなければ、国立大学を中心に探すのがおすすめです。

そのうえで確認すべきポイントは下記の4点です

  • 試験科目 (特に英語 TOEFL?TOEIC?)
  • 直近5年間の入試倍率
  • キャンパスの所在地(通えるか)
  • 試験日(他大と併願できるか)

このうち、特に注意すべき2点を解説します。
もっと詳しく知りたいという方は研究室の選び方について下記で詳細にまとめておりますのでご参照ください。

#記事作成中#

①英語はTOEFL?TOEIC?

例えば東京大学大学院の場合、英語の試験がTOEICではなくTOEFLのスコア提出だったりします。個人的にTOEFLはTOEICより難易度が高いと感じているため、英語が苦手な方はTOEFLを採用する大学を避けるなど検討しましょう。

英語苦手の場合、TOEFLの対策は時間がかかる…

英語の試験対策方法や、何割とれば良いかなどは下記を参照ください。

#記事作成中#

②入試倍率が高すぎないか?

大学院試験の倍率は大学偏差値と相関しないです。

そもそも外部からの入学者をそこまで想定していない大学もあります。東大や東工大であれば外部の割合が半数を超える専攻も存在しますが、そうでない国立大学も存在します。
そうなると入試倍率が高くなる傾向にあるので注意しましょう。

また、同じ大学でも専攻によって倍率が大きく変化するケースがあります。
これは専攻によってキャンパスの所在地が異なることが一因であり、都心から離れたキャンパスは内部生の人気が落ちるため、比較的外部生が入りやすかったりします。

各大学院のキャンパス所在地と倍率について下記でまとめておりますのでご参照ください。

#記事作成中#

就活を極端に制限される研究室は避けよう

研究室選びで最も大切なのは

研究テーマに興味を持てるか?

ですが、時点で

就活と研究を両立できるか?

というのも大切なポイントです。

必ず研究室見学に行こう

「ブラック」というのは人によって定義が異なりますが、ここでは「就職は推薦があるのだから、就職活動は一切禁止する」というルールを掲げている研究室としています。

どこの研究室が所謂「ブラック」かというのは、実際見学して見ないことにはわかりません。

研究室見学は下記の二つの方法があります。

  • 直接アポを取って個別見学
  • オープンキャンパスへの参加

おすすめはオープンキャンパスです。

複数の研究室をまとめて見学できるほか、研究室側も説明対応をするため学生を駆り出すので、「学生目線の生の声」を聞くことができます。

オープンキャンパスがない場合は、少し勇気が入りますが個別見学を申し込みましょう。

オープンキャンパス情報や研究室見学の仕方はこちらの記事にまとめています

記事作成中##

まとめ:大学院受験はきちんと準備して臨もう!

そのほかの関連記事は下記です。
良ければ参考にしてください。

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